美容室マキシムは、お客様に心地よい空間を提供します

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COLUMNコラム

あや社長のコラム

代表取締役社長 渡邊 あや

「水」と「人の想い」は似ている

2013.06.04

ある人に「マキシム」を色で例えると何色ですか?と質問されました。「青?緑?黄色?…」と色々想像してみましたが答えは「水色」「Blue」ではなく、あえて「水色」と答えたのは、水が光をあびてキラキラしているイメージでした。「水」というのは、変化します。噴水や小川は至極で優しく鏡のように他の人の心に敏感に反応します。癒します。しかし、水は滞ると淀みます。多すぎると災害にもなりますし、鉄砲水のようになると人や物まで破壊します。また、足らないと干からびますし、人の体の大半は水分からできています。命の源でもあり、危険なものにもなりうります。また「水に流す」という言葉があるように、流れる水は浄化作用があります。「水」と「人の想い」は似ている気がします。お客様、スタッフ…とたくさんの人と繋がりの中、マキシムは、小川や噴水のような、いつも澄んでいて優しく、お客様を自然と癒す、そんな存在でありたいと思います。
株式会社 マキシム取締役社長 渡邊あや

「自分」

2013.05.14

4月よりビジネススクール(大学院)に通い始めました。社長になって2年目。美容師である自分が社長として成長したいと思い、一念発起して、受験しました。なんとか合格したものの入学式までの1ヶ月は不安でいっぱいでした。20年振りの学生生活。仕事との両立、周りの人と馴染めるだろうか?ついていけるかな…?など。しかし実際始まってしまうと、悩んでいるヒマがなくなりました。異業種の方々の中に入り、いろんな意見を聞くことで毎日カルチャーショックを受け、いかに自分が業界の中で生きてきたかということに気付きました。両親をはじめ、周りはサービス業経営者が多い中育ちましたので、私は根っからの「商売人」しかも美容師という「職人」。立場も価値観も独自なのです。
しかし、改めて、「私は仕事が好き、美容が好き、マキシムが好き、スタッフが好き、お客様が好き」ということに気付きました。今までは、自分の境遇が重く、苦しく感じることもありましたが、今は有難く感じています。
自分のワクから飛び出して、広い世界に入りこんで初めて「自分」という存在に気付けたきがしています。志の高い素敵な同期生との出会いに日々感謝しています。
これから2年間が楽しみです。
株式会社マキシム 取締役社長 渡邊あや

「シャンプー」

2013.04.15

美容室に入社すると、一番に教えてもらう技術は「シャンプー」です。今年も新一年生が5名入社しました。各店でシャンプーの練習を毎日しています。
私は、大学を中退して、すぐに神奈川の美容室グループに入社しました。働きながら通信教育で美容師免許を取りましたので、何も出来ないまま、美容室で働きはじめました。何をやっても無器用。2,3歳年下の同期がどんどんシャンプーテストを合格していく中、毎回ダメ出しを出されながら、シャンプー練習をしていました。ようやく同期に遅れをとりながら、お客様をシャンプーさせてもらえるようになりました。1日の半分以上をシャンプー台にいる位、1日10人20人とシャンプーをしていました。だんだん腕や腰が痛くなりながらも、必死にシャンプーをしている時に、ふと目の前の鏡に自分が写っていました。「お母さんは、こんなきつい仕事を毎日しながら、私たちを育ててくれたんだ」
母は26才の時に美容を再開しました。私3才妹1才。ヘトヘトになって帰っていただろうけど、優しかった母の顔を思い出して涙がでました。
毎年4月になると、その想いを思い出します。
株式会社マキシム 取締役社長 渡邊あや

「美容という仕事はいい仕事よ」

2013.03.27

美容師になって18年目を迎えました。両親が美容室を経営していましたので、「子供の頃から美容師になるつもりだったんでしょう?」と言われることが良くあります。しかし、学生時代1度も美容師になろうと思ったことはなく、いつも忙しく働いていた両親を見ていて「美容師だけはなりたくない」「日曜日が休みの仕事に就いて、家族の時間を大切にしたい」と思ってました。又、両親からも1度も「美容師になりなさい」とも言われたこともありませんでした。高校を卒業し、1年間浪人して、東京の大学に進学しました。
「特別に何になりたい」という希望もなく文学部で勉強しました。地元を離れ、親元を離れ、客観的に「美容師」という仕事を見れた時、初めて「楽しそう」「生き生きしてるなぁ」と魅力的な職業に思えました。大学生活に馴染めず、将来に悩んだ末、「大学を辞めて美容師になりたい」と決めました。その事を父に告げた時、父は私に背中を向けたまま一言こう言いました。「美容という仕事はいい仕事よ」
今でも、その時の父の後ろ姿、声を忘れません。「~になりたい」と言っても、父は「その仕事は大変よ~」と、どの仕事も認めてくれませんでした。でも、今となれば父の気持ちが分かります。「美容という仕事は、いい仕事です!」
株式会社マキシム 取締役社長 渡邊あや

「本当に楽しむこと、最高の笑顔は」

2013.03.05

最近、半年前に観た映画『最強の2人』をよく思い出します。今まで「印象に残る映画は?」と聞かれると「Beautiful life」と答えましたが、それと同じような感動を味わった作品です。アース・ウィンド・マンド・ファイヤーのソウルフルな音楽とクラッシックの美しい響き。裕福な家庭に育った中年男性と複雑な家庭で貧しく、仕事もなく育った黒人青年。見かけも環境も生活も全て対照的な2人。ただ2人の共通点は、心がピュアなところ。人が好きで優しいところ。だけど、「体が動かない」というあきらめの世界で生きていた裕福な男。
「仕事がなく帰る家がない」とあきらめていた貧しい男。その2人がお互いの淋しさを分かろうとしたり、体の動かない男を1つの個性としてとらえ、1人の人として遠慮なく接することで生まれた「心の自由」。見かけや出身地で判断せず、1人の青年として雇われて知る広い世界、文学、知識。無表情で気難しかった男性が、心から楽しみ笑うと、周りも喜び、ハメを外し楽しむ光景。シーンを思い出す度に「思い込み」「あきらめ」と言うのは「自分の世界を狭くしてしまうものだな」と最近つくづく思うのです。又、本当に楽しむこと、最高の笑顔は周りの人々も明るくし、幸せにしていくのだと。この作品が実話ということもあり、勇気づけられます。
株式会社マキシム取締役社長 渡邊 あや

「みんな集まればパワーマキシム」

2013.01.01

各店に一枚のパネル写真が飾られています。毎年9月に全店全スタッフが集まり、
「ワイディング大会」「マキシム総会」を開催します。
その時に、写真家 四宮佑次さんに撮ってもらった写真です。
中央の大きな顔の渡邊会長。前日が69歳になる誕生日で、サプライズでマキシム幹部スタッフ17名にお祝いしてもらいました。「生まれて初めてお祝いしてもらった」と感慨深く挨拶した後の笑顔。その右となりの洋子先生。「34年間お疲れ様でした」と感謝状が贈られました。「マキシムだー!」と言わんばかりの2人の笑顔。その後ろでの、みんなの笑顔。子供を抱いているスタッフもいれば、おどけた顔、びっくり顔・・・実に表情豊か!!
これが、「マキシムスタッフの個性です」
一方私は・・・「マキシム いいでしょう?」って顔です!!
今年のマキシムは、パーマスタイルを中心にお客様に喜んで頂けるようにしていきます。創業以来続けている「ワイディング大会」パーマの基本を何よりも大事に訓練してきました。原点に戻ります。どうぞ、今年も1年よろしくお願いします。
㈱マキシム取締役社長 渡邊 あや

「いつまでも必要とされる人でありたい」

2012.12.05

先日、区内のお寺で仏前結婚式がありました。婚礼のお支度のお手伝いをさせて頂くのですが、花嫁着付は、83になる祖母が担当しました。「おばあちゃん」というには恐れ多いというか、同じ美容師として「笠井先生」と呼びます。美容歴60年以上。センスと感覚は、常に若く、若い人の流行や「かわいい」「キレイ」なことには敏感です。目がキラキラしています。
今回のお支度も白無垢、色打掛け、黒引振袖の着付けを見事に、スピーディーに完璧に仕上げました。美しく変身していく新婦様をうっとり見つめている新郎様が印象的です。
しかし、祖母の体は正直で、腕の痛みを薬でごまかして挑んだ仕事は今回が最後ということになりました。しかし、かわいい孫娘が今秋結婚し、「和装姿を相手のおばあさまに見せたい!」「おばあちゃんに着付けしてもらいたい」ということで、孫娘の着付けをしに、東京へ出掛けていきました。祖母を見ていると、「いつまでも必要とされる人でありたい」と思います。
㈱マキシム 取締役社長 渡邊あや

「どこの美容室でも悩みは似ている、皆がんばってる」

2012.11.15

昨年の2月にシュワルツコフの海外研修に参加しました。その年の春夏のトレンドを分析し、オランダでヘアショウがあり、次の日に一流スタイリストが「トレンドスタイル」のカット・カラーを説明してくれます。その後、ロンドンに渡り実際に「トレンドスタイル」をウィックでカットして、ディプロマを頂きました。全国各美容室から、美容師さんが集まります。その年は九州からは私1人でした。
関西・名古屋・東京・北海道・・・。20代後半~40代のスタイリストさんでしたが、店長、ディレクタークラスの方々が多く、「技術」「スタッフ教育」「売上」「恋愛」・・・
立場が似ているからこそ、色々な話ができました。
「どこの美容室でも悩みは似ている、皆がんばってる」と思うと心強かったです。
先日、その研修旅行の関西メンバー9人と大阪で再会しました。もうすぐ約2年の月日が過ぎますが、結婚した人、する人、家族が増えた人、1人になった人・・・。それぞれの人生が変化していました。悩みもそれぞれ変化しているなか、それでも美容に対する直向な思い、まなざしは変わらず・・・でした。そんな友達と再会して私も元気をもらいました。
㈱マキシム 取締役社長 渡邊あや

「こめ」

2012.10.24

マキシムの事務所スタッフに愛犬「こめ」がいます。ミニチュアダックスフンドの女の子4才。彼女を飼うことになり、事務所へ連れていったら、本能なのか?毎日事務所へ出勤することになりました。約4年間、皆勤賞です。
散歩が嫌い、犬が嫌い、ドックフード嫌い・・・と犬らしくなく、お嬢様気質に育ってしまいましたが、「事務所を守る」という心意気は、人一倍(犬一倍)あるようで、どんな来客にも力一杯吠えています。仕事以外では、自由気ままに生きており、仰向けで白目になって寝てる姿をみていると、思わず苦笑いしてしまいます。朝も誰よりもギリギリまでスヤスヤと幸せそうに寝ていますが、9時過ぎになり、事務所のシャッターが上がる音が聞こえた途端スイッチが入ります。「早く早く」と言わんばかりに事務所に行きたがる彼女。彼女を見ていると仕事が好き、仕事が好きってコトは本当に幸せなことだなぁと毎日思います。スタッフも沖縄旅行を終え、リフレッシュしています。
朝晩急に寒くなりました。体調にはお気をつけ下さい。
マキシム取締役社長 渡邊 あや

「リセット」

2012.09.01

「DMの原稿お願いします」と一週間位前にいつも連絡もらいます。
普段は、頭の中でコレを書こう!というテーマがうかび、少しずつ つめていくのですが、今回はノートを目の前に頭が白紙。
今週は、映画「最強のふたり」を観ました。ホットヨガに行って大量の汗を流しました。安藤忠雄さんの講演会に行き、笑って感動して「生きる力」をもらいました。本も何冊か読んで面白かったし、海外ドラマも観ました。
涼しいかと思ったら、暑い日が続いたり・・・。ネタはたくさんあるはずなのに・・・。
急にお休みを頂き、日頃「したい」と思っていたことを気が向くままにしてみました。充実した日々でした。振り返って文章にしようと思った時に、頭がまっ白!ということは、ある意味、本当に「リセット」できたのかもしれません。
台風17号が通り過ぎ、柔らかな日差しと少し肌寒いさわやかな風が10月を感じさせます。
鳥の鳴き声がおだやかな気持ちにしてくれます。
㈱マキシム 取締役社長 渡邊あや

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