美容室マキシムは、お客様に心地よい空間を提供します

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COLUMNコラム

あや社長のコラム

代表取締役社長 渡邊 あや

「入社式」

2014.04.11

今年は新人が15名入社しました。地元出身者、熊本、宮崎、鹿児島、山口から
㈱マキシムを選んでくれました。入社式の日の自己紹介で宮崎から出てきた女の子が 「宮崎から出来たからにはそれなりの覚悟があります…」と言いました。
25才になる女性は「どうせ仕事をするなら、好きな仕事をして生きたいと思いました」と熱く語りました。航空関係の仕事を辞め、美容学校に行き宮崎からマキシムを選んでくれました。後日、中途採用の面接をしました。1人は42才の女性。結婚後、子育ての為、美容の仕事は休んでいたようです。昨年、胃ガンになり、「これからどう生きよう」と思った時、また「美容がしたい」と思ったそうです。 18才の覚悟、25才の選択、42才の再出発…
それぞれの年齢もテーマも違うけれど、女性の強い想いを聞いた時に、かっこいいと思いました。一方、入社式を前に2名の入社辞退者がでました。理由は「北九州の街が合わない」 「お客様の頭皮をさわることができない」
止める理由が見つかりません。自分の人生をこの仕事でやっていきたい…と思ったスタッフに活躍してもらえる会社でありたいと思います。
株式会社 マキシム  渡邊あや

「川口綾巳さん」

2014.03.13

 2月27日、サンリブシティ小倉店でアルバイトをしている川口綾巳さんが、北九州市北橋市長を表敬訪問しました。彼女はトライアスロン選手です。今月にオーストラリアとニュージーランドで開かれるワールドカップに女子日本代表で出場します。川口さんは2001年美容学校を卒業し、㈱マキシムに入社し、モール春日店で勤務していました。
幼稚園から高校までは「水泳一筋」だったそうですが、タイムが伸びず、「夢の五輪は水泳じゃ出られない」と断念し、美容師を目指したそうです。入社後ジムに通いだした所、水泳が上手いのでトライアスロンに誘われ、夢が再燃。美容師との両立を考え、休みを試合に合わせながら仕事をしてきましたが、トライアスロンでの夢をあきらめきれず、マキシムを退社しました。しかし、北九州のトライアスロンのチームに所属することになり、再びマキシムサンリブシティ小倉店でアルバイトをすることになりました。しかし、2012年11月東京での日本選手権の自転車レースで転倒し、両腕を骨折。しかし、そこから驚異的な回復をみせ、2013年には国内2大会で優勝。今回のW杯はブラジル五輪の代表の選考材料にもなります。
ブレない目標。けがを克服し、再びつかんだチャンス。川口さんの存在は、私達に勇気と希望、そして輝かしい未来への可能性をいつも与えてくれます。
㈱マキシム 渡邊 あや

「ベテランスタイリストは好奇心旺盛です。」

2014.02.11

昨年の流行語大賞に「倍返し」という言葉がありました。モチベーションの1つは、「認められたい」「見返したい」という強い感情を伴った意志ではないでしょうか?しかし、そのタイプのモチベーションは目標達成した後に残るのは、「結果」「実績」と達成感の後の虚無感…かもしれません。
だけど、もう1つのタイプは「楽しい」「したい!」と思ってする事です。こちらは、周りを惹きつけますし、終わりがありません。楽しいと苦しいの間で悩み、美容の仕事を辞める人もいます。夢も希望もなくなった…と感じる人もいます。だけど、不安や悩みが多いのは、視野が狭いだけかもしれないのです。
ベテランスタイリストは好奇心旺盛です。いろんな経験をしていて、前向きで明るく生きています!!諦めてません!!「美魔女」という言葉も流行りました。美しく年を重ねている人は、姿勢正しく、自分に向き合い、外見も内面も磨き続けてるからこそ、キラキラしていて、人を惹きつけるのだと思います。
『海辺にただ転がる石ころだと誰も気づいてくれない、だけど真珠だったら、必ず誰かが見つけてくれるのよ!!だから、真珠になるために、自分を磨くことが大事』
最近、母がよくする例え話しです。
株式会社マキシム  渡邊 あや

『自立』

2014.01.17

今年のマキシムのテーマは『自立』です。社訓“すべての基本はやさしい心です。笑顔を忘れず、みんなを尊敬し、創意工夫して自主自立”にもあるように、マキシムは美容師としての自立を大事にしてきました。そこで、1月の店長会議で各店店長、副店長に『自立』の意味を書いてもらいました。
●自分の目で観、自分の頭で考え、自分の意志を明確にし、何事も人のせいにせず、行動する。他人を思いやり、余裕を心にもつ。
●夢や目標をもって行動する。
●様々な制約の中で常に考え、行動する。人に甘えない。
●自分自身で考えて、感じたことを責任持って最後まで貫き通すこと。
●自分の個性を自信をもって生きること。  等です。

最近、車の運転をするようになりました。免許を取るまで、教習に行くのが嫌になることもあったり、仕事との両立や慣れない運転の後の疲労。風邪を引いたり、自分の思い通りに進まないことに自信をなくしたことがありました。しかし、自分が免許を取りたい、運転したいと思い、覚悟して挑んだことでした。
期間は短いですが、「車を運転すること」「美容師としての自立」は似てると思います。目的を決め、自分で道を選びながら、目的地までのドライブを楽しむ。免許や資格を取るまでは大変だけど、ハンドルを握っているのは自分であることが自立だと思います。
株式会社マキシム  渡邊あや

「味。」

2013.12.05

「今日のお昼は、バイキングに行って、美味しいからいろいろ欲張って食べたら食べすぎちゃって、お腹が苦しくて…。でも何を食べたか意外と憶えてないのよね…」笑いながら言いました。
今年も残りわずか。私の今年の目標は、「やってみない?」と言われたコトに対して「できるだけやってみよう」「チャレンジしよう」でした。大学院に入学して、プレゼンに挑戦したり、海外研修に参加したり、今までにない体験をさせて頂きました。
暑かった11月初旬までは、そのテンションを保っていましたが、秋風がスーっと冷たく感じる頃に、久し振りに風邪を引きました。マスクをして鼻をぐじゅぐじゅしている私に、母は「やっと風邪がひける位にゆるめたね」と言いました。鼻がゆるみ、頭がボーとして体が思うように動かなくなった時、「私は何がしたいのか?」と考えました。今までは、バイキング料理のように食べたいものをお皿いっぱいに選んでいたのかもしれません。
ある日、こだわりのカレー屋さんに行きました。メニューはシンプル。カレーにトッピングがあるのみ。バイキングもいろんな料理が楽しめていいけど、こだわりのカレーを食べるのもいい。いろんな素材が溶けこんでドロドロになったカレーを食べながら、
「マキシムの味ってなんだろう」と今、考えます。
株式会社マキシム 渡邊 あや

「人生を選択できること」

2013.11.06

  42年前、父は母に、「僕は君を幸せにする自信がないから自立してください」と言ってプロポーズしたそうです。22歳で若くてまだまだかわいい女性だった母は、正直驚いたそうです。しかし、「この人は東大級の難問だから一生飽きないだろう」と思って結婚したそうです。
マキシムの社訓の中にも「自主自立」という言葉があります。私は、「自立」とは「人生を選択できること」と思っています。私も美容師になって18年目になりますが、私にとって「美容の仕事」は財産です。
「結婚」「出産」「独立」・・・など人の人生は様々。「幸せ」の形も様々。だからこそ、人は「幸せにする」とか「幸せにしてもらう」ではなく、「幸せになる」ことを選んでいくことが「自立」なんだと思います。
父と母はけんかもするし、性格も正反対。しかし、美容師である母を信頼尊敬してきた父。経営者である父を理解しようと努力し支えてきた母。64歳になっても、オシャレして元気な母を見ていると、父のプロポーズはとってもロマンチックだったのかもしれない・・・と思います。
株式会社マキシム 渡邊 あや

「マキシムな美容師」

2013.10.09

「マキシムな美容師」というテーマで、マキシムカットチームのメンバーがヘアショウを行いました。毎年9月に、ワイディング本大会、マキシム総会があり、マキシム全スタッフが集まります。今年は初めてイオン筑紫野店とそのとなりのホールを使いました。クリエイト店副店長(カットディレクター)の中村さんをリーダーに3人のスタイリストがモデルさんをカットします。イオン店の松田さんがMCをしながら場を盛り上げていきます。サンリブ店日高さん、モール小倉店の槙田さん、いつもは違う店舗でそれぞれ活躍するスタイリストがテーマに合わせてモデルを仕上げていきました。音楽DJは、クリエイト店長三吉さん、メイクは、イオン若松店北野ディレクター、春日店濱田さん!!仕上がったモデルさんは、トレンド感がありモデルさんの魅力を引き出していました。モデルさんのウォーキングの後、なんとカットチームとモデルさんでダンスを始めました!!
「マキシムな美容師」とは…それぞれの個性が磨き、お客様の魅力を引き出す、そして美容の「楽しさ」を知っている。「美容は楽しい!!」と最後ディレクターが言いました!!
皆が楽しいヘアショウでした。
株式会社マキシム社長 渡邊あや

「お盆の一日」

2013.09.04

大牟田駅のホームから改札口へ向かうと、従兄家族4人が迎えに来てくれました。手を振ると、従兄と奥さんはにこやかな笑顔で手を振ってくれました。女の子2人は小学校3年生と1年生ですが、久し振りに会う私を見て困惑ってます。5年振りに大牟田へお墓参りに行ってきました。
お寺にお参りした後に、従兄の家にも行きました。叔母の仏壇にもお参りすることが出来ました。仏壇に1枚の写真があります。叔母(父の姉2人)とその家族、祖母、私達家族4人…。渡邊家の揃った珍しい写真です。25年前位でしょうか?父は若くやせており、あごひげを黒々とのばしてます。学生だった従兄と私と妹は、少しはにかんでいますが、残りは皆いい笑顔をしています。
最近、父は珍しくひげを伸ばしています。写真と同じようにあごひげをはやしてますが、ひげは白く、ずいぶんと見た目は変わりました。しかし、写真の時の笑顔のように、今またあごひげを伸ばしているのには、何か心境の変化があるのでしょうか?
懐かしく、嬉しく思える お盆の一日でした。

「好奇心」

2013.08.06

「千と千尋の神隠し」の映画を見ていると、「千尋があなたみたいに感じるのよ…」と母が笑いながら話します。恐がりで、人の後ろに隠れながら階段を下るシーンがあります。そのシーンを観て、自分でも幼い頃の私のようだと感じました。暗い所、高い所が恐い。足の届かない海が嫌い。絶叫マシンなんてとんでもない。好奇心は旺盛の割には恐がりの私は、美容師という仕事を選んでいなければ、人見知りだったと思います。
猛暑の中、誕生日を迎え、次の日に自動車学校の入学申し込みに行きました。皆さんに驚かれますが、私は運転免許を持っていません。街中に住んでいて、職場と家が近いこともあり、さほど不自由ではありませんでした。「何度か免許を取りに行こう」と思っては、実現しなかったのは、本来の恐がりの性格がでていたような気がします。しかし、今年こそは…!と思いきれました。自動車学校で「カーブは曲る際は曲りたい所の先を見て!」と指導されます。簡単のようで、以外と真直ぐ見ていたりすると曲りきれません。「いつも先を見ている…」このことが恐さより好奇心を優先できることなのかも…と最近感じています。
株式会社マキシム社長   渡邊 あや

「異国の街で…」

2013.07.06

5年振りに上海へ行ってきました。マキシム上海がオープンして9年目になります。3月に移店オープンしたということで、上海視察に行ってきました。5年前も上海ビルは芸術的で特に夜景は大都会。しかし昼間はまだ路地には昔ながらの生活感が残ってましたが、今はもう別世界。ルイ・ヴィトン、クロエ、D&Gなどの一流ブランドが集結するビルが建ち並び、歩く人々の髪型も様々。女性は黒髪ロングヘアが多かったけど、今はショートスタイルやパーマスタイルも多い。男性のヘアスタイルもソフトになりました。
上海マキシムには4人の日本人スタッフがいます。美容歴35年目の武井さん、33年目の平田さん、唯一女性の権藤さん、上海2年目のイケメンスタイリスト加治さん。20年前はまだ私は学生でした。今は美容師同志。
「一番大切なのは会長が言う『優しさ』なんよ。お客様の気持ちをよく分かってあげて、信頼してもらうことが1番大事よ!!」と熱く語る武井さん。異国の街で、大先輩と美容について熱い話ができた。離れた街にも、同じ気持ちの人がいる。とても嬉しくて充実した上海でした。
㈱マキシム 取締役社長 渡邊 あや

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